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　　金目鯛　キンメ２００本掛さがり　スタンダード
販売価格 12,300円(税込)
購入数

金目鯛釣りの仕掛けは、自作するのにはかなりの時間と労力がかかります。（作った事がある人にはわかるはずですが） ○急遽決まった今週末の釣行、今から仕掛けを作る暇は無いが、枠は沢山持っているので、市販の枠付きの仕掛けは買いたくない、 ○金目を釣りたいが、仕掛けの作り方がわからないなど、『下田漁具200本さがり』はそんな問題を一気に解消してくれます。あなたの持っている枠に必要な本数だけ巻く、後は捨て糸を付けて完成。クレン親子と錆び難い漁師針(下田型ムツ針)を使用しているので使い終わった仕掛けはバラしてパーツとしても再利用OK! 深場釣りに革命的な”替え玉”が誕生しました。



なぜ２００本針なの？

伊豆諸島並びに伊豆半島近海におけるレジャーキンメ釣りは、たいてい　1セット15〜20本、１釣行5〜7回流しが基本です。 200本と聞いて多すぎると思った方、この1箱で２回分ですよ！




アドバイス

○仕掛を枠に巻く時は、低いところに200本掛けさがりを置き、椅子に座って出来るだけ真上から操出するように作業すると、よりスムーズに繰出すことが出来ます。

ダンボールの目に掛かっている針をはずす時は上から軽く引っ張ると、紙が破けてピッと繰り出てきます。いちいち針を手で外す必要がありません。
（ダンボールを再利用したい方は、一つ一つ手で外しましょう。次に自作する時に使えます。)